BURTON CUSTOM FLYING Vはどんな人に おすすめ?

BURTON CUSTOM FLYING Vがお勧めの人は、スノーボードをオールラウンドに楽しみたい人ですね。
キャンバーモデルに比べて、フライングブイの方がルーズなすべりを楽しみたい人に向いています。

たとえば、しっかりとした切れるターンを追及するのではなく、
ターン自体をしやすかったり、逆エッジしにくいことを優先する人です。

キャンバーボードと比較するとターンはルーズな感じがします。
だけど、ロッカーボードと比べればかなりキャンバーに近いですよ。

ロッカーボードって、キャンバーボードと全く別物と感じますが、フライングブイのいたってそんなことはありません。
やっぱりキャンバーが入っているので、それなりにターンが切れるんですね。

あと、キャンバーモデルに比べて大きなメリットがあります。
それがパウダーです。

キャンバーがロッカーボードやダブルキャンバーボードに比べて、はっきりと負けていると思われる唯一のジャンルがパウダーなんです。

だから、パウダーを滑ることが多いからフライングブイモデルを選ぶって言うのは、賢い選択です。

BURTON CUSTOM FLYING Vはプレスがやりやすい

BURTON CUSTOM FLYING Vは通常のキャンバーモデルと違ってダブルキャンバープラスロッカー形状をしています。

そのため、もともとがノーズとテールが持ち上がった形状です。
その結果として、プレスしたときに板が持ち上がりやすくなっています。

板をしならせなくても、キャンバーボードをしならせたような形状をしているのですから、当然といえばその通りだと思います。

そして、カスタムフライングブイのプレスのやりやすさはこれだけの理由ではありません。

実は、10-11モデルより、11-12モデルの方が大幅にプレスをやりやすくなっているんです。

なぜだと思います?

それは、スクイズボックスという構造を採用しているからです。
スクイズボックス板の断面を不均一とすることで、しなりやすくするテクノロジーです。

このおかげで、オーリーやプレスが大幅にやりやすくなりました。

カスタムフライングブイは、形状とスクイズボックスによって、非常にプレスがやりやすくなっています。

BURTON CUSTOM FLYING Vとキャンバーモデルの違い

カスタムとカスタムフライングブイがなにが違うのかといえば、
板の構造です。

カスタムはキャンバー構造。
これは、昔からあるオーソドックスな形状です。
しっかりとしたターンが持ち味で、オーリーでも反発も強いです。

もっともオールラウンドな性能を持っており、バランスも取れています。
ただ、欠点としては、エッジが引っ掛かりやすいです。
つまり、その結果として逆エッジしやすいということになります。

一方でカスタムフライングブイは、フライングブイという構造をしています。
中央にロッカー構造を持っており、足元にキャンバーがあります。
両足にキャンバーがあるので、ダブルキャンバーと一般的には言われています。

この、ロッカーとキャンバーをくっつけたような構造は、ロッカーとキャンバーの両方の特性を持っています。
長所だけでなく、短所も併せ持っているため、ロッカーとキャンバーの間のような特性となっています。

つまり、キャンバーよりはルーズで、ロッカーよりはしっかりしている感じです。
カスタムでもっと遊び系のことをしたり、パウダーを滑りたいならおすすめです。

BURTON CUSTOMの色んなモデル

カスタムにはたくさんのシリーズがあります。
キャンバーモデルのカスタム。
通常、カスタムといえばキャンバーモデルをさします。

そして、カスタムフライングブイ。
このカスタムフライングブイには、インターナショナルモデルとジャパンモデルがあります。

何が違うのかというと、フレックスが異なります。
インターナショナルモデルに対してジャパンモデルのほうが若干やわらかめです。

乗り比べたらわかりますが、通常はあまり気にする必要が無いレベルだと思います。

そして、カスタムリストレクテッドがあります。
このモデルはキャンバーハンプスという新しい構造を採用しています。
キャンバーとフライングブイのさらに間の構造です。

かなりキャンバーに近いのり味をしていますよ。

そして、もうなくなってしまいましたが、カスタムブイロッカーというモデルもありました。

このモデルはその名の通り、ブイロッカー構造を採用していました。
かなりルーズな乗り味で、キャンバーモデルとはずいぶん違った仕上がりでしたよ。

スノーボードに必要な情報とは

スノーボードって何も考えなくても結構楽しめます。
スキー場へ行ってレンタルを借りて、リフトで上がって滑ってくる。
これだけで本当に楽しいです。

でも、色んな情報を取り入れれば、スノーボードがもっと楽しくなります。
例えば、スノーボードの道具について。

レンタルで借りた板は、どんな板なんでしょうか。
本当に自分にあっているのか?

たぶん、どんな板なのかわからないと思います。
そして、それが自分にあっているのかどうかなんてもっとわからないと思います。

自分に合ったスノーボードだと、上達のスピードが全然違います。
自分に合っているってどういうことかというと、例えば、身長と板の長さ。
そして、脚力や体重と板の硬さなんかがあると思います。

あとは、そのスノーボードがどんなすべりを想定して作られているのか。
それが自分にあっているのかどうか。
こういうこともすごく大事です。

やりたいことがまだ無い場合も、そういう人にあった板はあります。
それは、オールラウンドボードです。
何でもできるというタイプのものです。

このように、スノーボードも色んな情報を取り入れることでもっともっと楽しめるようになります。